たみにゃすのメモ帳

ポケモンの構築記事をメインに書いていきます

対面構築で勝てるようになるコツ【S12 最終54位 レート2101】

はじめに

お久しぶりです!たみにゃすです。

2シーズン思うような結果が出せず、悔しい思いをしておりました。

今回54位という順位を残すことができてほっとしております。

最終週11/26(日)の夜時点で2400位くらいまで落ち込み

平日は残業がほぼ確定だったので

「あ~またダメだったか~( ;∀;)」と落ち込んでいたのですが、

まさかの大逆転。

毎日猶予2hという中でここまで順位を上げることが出来ました。

実は途中で構築を変えたんですよ。それがドハマりしちゃったんです。

そんなノリノリ構築を紹介しちゃいます。

 

あと、急に話が変わりますが

DMやら質問箱やらで

「対面しか使えないので中々上達しない。」

「選出択の運ゲーになって成長実感がない」

という悩みの声をよく頂きます。

 

確かに対面構築って「成長」のイメージが湧きにくいよな~って思いました。

「50~60%前後の勝負を押し付け、試合数でなんとかする構築」

というのは間違いないです。

ミソとなるのは

55%を押し付け続けるのか

65%を押し付け続けるのか

の違いです。

55%→65%

このように選択の確度を上げること が

対面構築を使う上での成長 と言えます。

100試合やったら10勝分の違いがあります。

この差はレートにしたら200はあります。

今伸び悩んでいる方

レートが200上がったらどうですか?

それはもう自信ツキまくりのノリノリモードになりますよね??

今回は少しでもみんなが成長のきっかけをつかめるよう

「確率を上げるために考えていること」を出来るだけたくさん散りばめていこうと思います。

ここポイントかな~ってところは赤字にしときますね。

そして「ポイントのまとめ」もつくっときます。

これは自分のためでもある…

言語化しとかないと、調子が悪い時とかすーぐ忘れちゃうの。

対面構築に興味ないよ~って方も、対面使いの思考を知ることで勝ちやすくなるかも?

 

今回はしゃべり口調多めです。

その方が「頭に入りやすいよ~」という声を多く頂いたため。

あとは、カッコつけてキレイな日本語にするよりも

頭の中をそのまま言葉にした方が、自分の考えたことをこぼすことなく伝えられそうな気がするので。

 

それでは、是非楽しんでいってください!!

 

今回の仕様構築↓

※レンタル出してますが、一部GTS産がいます。

一応さらっと確認はしてますが、ご利用は自己責任でお願いします。

 

 

構築経緯

構築に入れた順番から書きますね

 

①パオジアン

キノガッサ

③ガチグマ

④オーガポン(炎)

カイリュー

⑥ハバタクカミ

です。

順番に説明していきます。

 

①パオジアン

カイリューサーフゴー流行りすぎちゃう?

構築変更前(11/26時点)はトリルガチグマ(ガチクレセ)を使用していました。

もうこの並びに負ける負ける(笑)

この流行は最終日まで続きそうだな、と読んだため

S9にてこの並びに対して無類の強さを誇っていた耐久振りのオボンパオの採用を決定。

読みはそれなりに的中。最後まで大活躍のエースでした。

さすがに最終週でいきなりガラッと流行が変わるってことはそうそうないと思ってます。

最終週の環境調査はとっても大事だね。

ぶっちゃけ一匹目を考えるときは「その場の思い付き」であることが多いです。

 

キノガッサ

「サーフゴー来てくれ!!!!」

私の大好きな選出誘導枠です。

サーフゴーはエースのパオが比較的安心して「つるぎのまい」を積むことが出来る相手です。

つまり、選出してくれたらとても楽なのです。

なので、相手にサーフゴーを選出してもらうために採用しました。

 

ーここまでが「組み始め」で考えていたこと です。ー

 

以下10試合くらい対戦して気付き、改善を加えたことです↓↓

 

「確かに誘導は強い。でもこいつの対面性能をもっと活かせた方が勝てそう」

カイリューってほぼどの構築にもいるじゃん?

スケショ流行ってるじゃん?

耐久無振りのキノガッサは5発当たったら死んじゃいます。

となると対面安定しないので選出できないじゃん?

途中までカイリューもサフゴもいない構築 とかいう激レア構築にしか選出できずにいました。

こいつの対面性能は間違いなく一級品です。

きっと選出できれば大活躍してくれることでしょう。

選出できないのは非常にもったいないなと感じました。

そこで

・サーフゴ―がいるときは誘導

・サーフゴーがいないときは強力な対面コマ

として機能できるように耐久振りのタスキで採用。

「スケショカイリュー」に勝てるのであれば、カイリューが見えても選出することが出来ます。

結果、選出率はグッと上昇。大正解の改善だったと思ってます。

 

 

③ガチグマ

「初手でミスった!!ヘルプ!!」

対面構築の弱点は初手でアドバンテージを許した際、逆転が難しいことです。

そこをごまかせる器用なポケモンがいれば、全体の勝率はグッと上がります。

その点「あくび」を採用した「たべのこし」ガチグマは非常に優秀。

初手の不利でダメージレースが劣勢になったとしても

「あくび」を連打することで無理やりHPを回復し、ダメージレース勝負を5分までもっていくことが出来ます。

選出画面で先発に迷った際は、ほぼ次鋒にこのポケモンを投入しました。

「選出択の運ゲー」を制するには保険が必要なのです。

 

ーここまでが「組み始め」で考えていたこと です。ー

以下10試合くらい対戦して気付き、改善を加えたことです↓↓

 

「相手のガチグマ重い!!」

エースのパオジアン。対面性能がピカイチですが、テラス込みのガチグマにはかなり分が悪いです。

そうなった場合

「ガチグマミラーは勝ってもらわないとキツい」と感じたため

Sを上げてめいそうを採用することにしました。

元はめいそうではなく、大地の力でした。

 

④オーガポン(炎)

「受けル嫌!!アロキュウもだめ!!」

純対面構築だと「受け」と「壁」はもう超きついんです。

なので、構築に1匹、この2つの戦術に特化した対策ポケモンを採用する必要があります。

アロキュウよりも素早く動ける&受けループにめっぽう強い

そんな欲張りセットができるオーガポンは対面構築の救世主と言ってもいいかもしれません。

 

カイリュー

「君はそこにいてくれたらそれでいい」

キノガッサが得意とする

カバルドン」とか「ヘイラッシャ」のようなポケモンを誘うのが主な役割。

あとは、対面構築のカイリューって飛行テラバのイメージありません?

相手の初手パオジアンを誘ってくれるんですよね。

うちのエースのパオジアンは足が遅いので、出来れば

「ラス1パオミラー対決!」というのはやりたくないんですよね。

初手に出してくれたら大変ありがたい。

そんな活躍の仕方をしてくれたのがこの子でした。

 

⑥ハバタクカミ

キノガッサ刺さりすぎやろ!…ん?でも順位高いな。怪しい。こっちにしとこ」

高順位&キノガッサが刺さりすぎている人と対戦するとき

大体この子を選出しました。

パッと見で全ポケモンキノガッサで対面勝ちが出来そうな構築。

でも順位がとっても高いお強い人。

そんな人が、めんどくさいキノガッサをノーマークなわけがないんですよ。

きっと

「ウーラオスのとんぼがえりでタスキを削って」から

「オーガポンでほうしを無効化して上から縛る」

とかしてくるんですよ。

そういった人達を咎めるために

Sを削って火力と耐久を兼ね備えたハバタクカミをぶつけてやりました。

そもそもの対面性能自体もかなり高いので

いわゆる「順位読み」「人読み」が外れたときにも大きく足を引っ張ることはないです。

安心して「順位読み」という妄想プレイができます。

ちなみにこの「順位読み」べらぼうに当たりました。

 

以上!!

他に検討に入ったポケモンはいないです。

型ならあります。

ハバカミ→タスキ 

ガッサ→ダイス

カイリューじゃくてんほけん

です。

両刀カイリューを使いたい、が理由でした。

でもこれはハバカミの対面性能が不安だったので5試合くらいで却下となりました。

パオ・ウーラ に勝てない初手、というのは非常に使い辛いです。

 

 

構築経緯のポイントまとめ

では散りばめられてたところをキレイにまとめていきましょ~

頭に入れて、自ら活かすためには

言語化して、自分の頭からいつでも取り出せるような形に変換すること」

が大切です。

これは自分に向けて言ってます。寝て起きたら忘れちゃうので。

ポイント①「環境を読む」

>>カイリューサーフゴー流行りすぎちゃう?

>>最終週でいきなりガラッと流行が変わるってことはそうそうないと思ってます。

環境は変わり続けます。

ただ、変わるには

①流行る➡②対策が発見される➡③ ②が流行る➡④元の流行が廃れる

みたいなサイクルが発生します。

潜っていて、今の環境はどのポイントかな? と考えるのが大事です。

ー①のタイミングなら 

②のように①の対策を打つ側に回れば勝てます。

ー③のタイミングなら 

②の対策側に回った方が勝てます。

このときに①の対策に回ってしまうと、気付いたら勝てなくなってきます。

だって環境は④に向かっていくわけですから。

①が廃れていく中、必死に①を対策してたら勝てるもんも勝てないです。

 

ポイント②「相手のプランを読む」

>>キノガッサが得意とする

カバルドン」とか「ヘイラッシャ」のようなポケモンを誘う

>>対面構築のカイリューって飛行テラバのイメージありません?

相手の初手パオジアンを誘ってくれるんですよね。
>>順位がとっても高いお強い人。

そんな人が、めんどくさいキノガッサをノーマークなわけがないんですよ。

相手も人間。頭を使って選出を考えてきます。

つまり、相手の頭の中にも勝つためのプランがあります。

それを想像して戦うことで、選出・行動の精度を上げていきます。

例えば

状況①相手:初手パオ

状況②こちら:カイリュー入りの対面構築

状況③相手:構築の中にハバタクカミがいる

 

この3つの状況が揃ったとしたら、まぁ結構な確率で相手は

初手対面:パオVSカイリューになった際 

しんそく」の退き先としてハバタクカミは選出していることでしょう。

このように想定して立ち回るのと、そうでないのとでは行動の精度が大きく変わってきます。

 

ただし、これは正直「諸刃のつるぎ」

次に話すポイント③と必ずセットで行ってください。

「読みすぎ注意」です。

 

ポイント③「保険を張る」

>>対面安定しないので選出できないじゃん

>>そもそもの対面性能自体もかなり高いので

いわゆる「順位読み」「人読み」が外れたときにも大きく足を引っ張ることはないです。安心して「順位読み」という妄想プレイができます。

>>対面構築の弱点は初手でアドバンテージを許した際、逆転が難しいことです。

そこをごまかせる器用なポケモンがいれば、全体の勝率はグッと上がります。

「選出お祈り」とか「大胆な読み」とか。

これらをバンバン使いまくるのは悪いことではないです。

ただ、失敗したときのことはちゃんと考えられてますか?

上手くいったときに圧勝できても、あてが外れたときに毎回負けてしまうようではレートは上がっていきません。

「ここ相手は○○してきそう。だからこうしよう。

もし、あてが外れても、まだ50%くらいの勝ち筋は残るな」

「ここ相手は○○してきそう。だからこうしよう」

は雲泥の差です。

ここを強烈に意識しておけば、相手の行動に文句が出なくなってきます。

その行動に対して保険を張っておけなかった自分の実力不足なので。

 

リアルでは保険に入りまくる必要はないですが

ランクマでは保険に入りまくってください(笑)

 

個人的にここが一番難しいところかな、と思ってます。

「構築相談」ならぬ「立ち回り相談」いつでも受け付けてまっせ~

 

個体紹介

①パオジアン

もちもの:オボンのみ

とくせい:ー

テラス:電気

配分:175(156)-+173(140)-124(188)-*-86(4)-158(20)

調整:

 HB:

電気テラス時、相手パオジアンの

一致テラバースト+つららおとし+ふいうち

をオボン込みで最高乱数以外耐え

 S:最速ランド抜き

 A:あまり

技:テラバ/つららおとし/つるぎのまい/ふいうち

 

S9でも使用した個体の流用

カイリューサーフゴーに滅法強いこと

・オーガポンのSラインが下がったこと

から非常に動きやすかったです。

チオンジェン・ドヒドイデ・キョジオーン

みたいなめんどくさいポケモンがいても選出ができる「選出のしやすいエース」

 

 

キノガッサ

もちもの:きあいのタスキ

とくせい:テクニシャン

テラス:ゴースト

配分:165(236)-+200(252)-103(20)-*-80(0)-90(0)

調整:

 HB:特化カイリューのスケイルショット5回をほぼ耐え

技:タネ/ほうし/マッパ/がんせきふうじ

 

サーフゴーを誘う

➡パオジアンで狩る

 

をはじめ、「相手の行動を読んで少しでも勝率を上げるための行動をとる」

上で非常に役に立ってくれました。

耐久に振ることでスケショカイリューに縛られないため、選出のしやすさは格段にアップ。

後は相手の「キノガッサ対策」を選出画面で考えて

「対応できそう」

➡選出(例えばスケショカイリュー)

「無理そう、もしくはわからない」

➡選出しない(例えばゴリランダーみたいな耐久のある草タイプ)

としていました。

 

このポケモンは使い込みが大事。はじめはメタられまくりますが、

相手の処理ルートを頭の中で蓄積していくほどに役に立つポケモンだと思います。

慣れてきたら

相手の選出/行動 を読む精度が上がってきます。

ただし!過信はダメよ。保険を忘れずに。

 

 

③ガチグマ

 

もちもの:たべのこし

とくせい:しんがん

テラス:毒

配分:220(252)-*-148(60)-+170-101(124)-81(68)

※配分ミスってます。C171(4)にできますが、めんどうだったので変えてないです。

調整:

 S:S負けする度、Bを削ってSを1ずつ上げた結果。

 HB:適当です。

 HD:ハバタクカミのムーンフォースを残飯込みで良い確率で2耐え

技:ブラッドムーン/めいそう/しんくうは/あくび

 

初手でしくじった際の保険枠

不利をイーブンにまでもっていくのがメインの仕事。

数値が高く先制技もあるため、対面性能も十分。

「困ったら選出」していいポケモン。余りにも強すぎる。

 

④オーガポン(炎)

もちもの:かめん

とくせい:かたやぶり

テラス:炎

配分:155-172(252)-105(4)-*-116-+178(252)

調整:

 最速AS

 アロキュウよりも速く

技:つたこんぼう/つるぎのまい/アンコール/みがわり

 

「壁」「受け」専門枠

これらの構築にしか出さないので、技構成もこれで確定でいいと思います。

ほぼ出せないけど、出せたら勝てる。

そんな貴重な枠です。

 

カイリュー

もちもの:イカサマダイス

特性:マルチスケイル

テラス:はがね

配分:167(4)-+204(252)-115-*-120-132(252)

調整:

 A特化

技:スケイルショット/アイアンヘッド/けたぐり/しんそく

 

キノガッサと合わせて圧力をかける枠。

この子がいると、キノガッサがいるにも変わらず

カバルドンだったりヘイラッシャが出てきます。

そして、@2(先発含む)でキノガッサの処理ルートが用意されていることが多いです。

・とんぼがえりを覚えるポケモンがいる

・明らかなキノガッサ対策がいない

特に上位・順位の高いプレイヤー戦は要注意です。

初手とんぼ➡ラムのみ みたいな処理ルートが用意されていたりします。

カイリュー&キノガッサの並びに対する「見え辛い」且つ「きれい」

な処理ルートですからね。

 

そこまで分かったうえで、初手に誰を置くのか、検討できると強いですね。

 

ちなみにこのカイリューを選出するパターンは

エースであるパオジアンの通りが悪いと感じた場合です。代わりにフィニッシャーをやってもらいます。

テツノツツミがいるときなどですね。

役割がパオの補完なので、パオが苦手とするガチグマに強くするため、

けたぐりを採用しました。

 

初手置きはあまりしません。

ハバタクカミ・パオジアンあたりにテラスタルを使わなければ勝てないからです。

ラスタルはエースのパオに使いたいです。

 

そもそもスケショ型を採用した理由は

ミラーでお互いフルHPで対面した場合に最も強い型だと思ったからです。

 

⑥ハバタクカミ

もちもの:ジャポのみ

特性:*

テラス:はがね

配分:161(244)-*-96(164)-+184(100)-155-155

調整:

 HB:特化ウーラオスの水流連打を最高乱数切り耐え

 C:できるだけ高く

技:ムーンフォース/たたりめ/でんじは/ちょうはつ

 

初手のとんぼ持ちスカーフラオスを意識した耐久調整。

諸々のタスキ勢に勝つこともできるので非常に優秀です。

初手眼鏡カミが来ると崩壊するため、保険で鋼テラスを仕込みました。

とはいえ、キノガッサ入りに対して中々初手に眼鏡カミを置くことは難しいとは思いますが…

 

キラフロル

コノヨザル

チオンドクガ

のような露骨なガッサ包囲網にももちろん繰り出せます。

 

カイリューが誘う

カバルドン ヘイラッシャ

にも強いです。

 

ガッサとハバタクカミ どっちも出せそう、という場面は多いです。

どちらも対面性能は高いですが、巻き返し能力には欠けるため、両選出はしたくないです。(初手負けを巻き返せなくなるので)

つまり初手、どちらでいくか、を決める必要があるわけですが

その場合は

順位の高い相手➡ハバタクカミ

順位の離れた相手➡キノガッサ

という風な使い分けをすることが多かったです。

ガッサの不透明な処理ルートを構築に仕込む というのは中々全員ができることじゃないと思います。

なので、そこは「順位」を根拠にして行動しました。

根拠なしの行動よりは精度は上がるだろう、という考え方ですね。

 

選出パターン

選出を決める際、考える順番は

①「エース(パオ)を出せるか出せないか」

パオ or カイリュー

②「2番手は保険(ガチグマ)でいくか、対面性能を優先するか」

ガチグマ or キノガッサ カイリュー ハバタクカミ

③「初手を誰で行くか」

キノガッサ or ハバタクカミ

 

例外:受け・壁の場合はオーガポン+@2は適当です。

 

です。

①「エース(パオ)を出せるか出せないか」

ツツミがいなければ大体パオジアンは出せます

ツツミなし➡パオ選出

ツツミあり➡カイリュー選出

がここで決まります。

 

②「2番手は保険(ガチグマ)でいくか、対面性能を優先するか」

ここは迷ったらガチグマを出しました。

「対面性能を重視して別のポケモンを出す場合」というのは

相手がゴリゴリの対面構築だった場合ですね。

相手にキノガッサがいたりすると、ガチグマを選出した場合、押し切られてしまうので。

代わりに誰を出すかはケースバイケースです。

 

③「初手を誰で行くか」

前述にしつこいくらい書いたのでここでは割愛

要は自分の中で根拠を持って選出できたらそれでいいと思います。

 

おわりに

いかがだったでしょうか。

出来るだけ考えていることを全部書こう、という書き方にしてみました。

読んでいただいたみなさん、どんな感想を持たれたでしょうか。

情報過多でしょうか。情報不足でしょうか。

みなさんにより役立ててもらえる情報提供がしたい!と思いつつも

中々どこまで言葉にすればよいのか…というのは難しいものです。

「素晴らしい!と評される構築記事をどれだけ読み込んでも中々勝てるようにならないんです」

こういう人、結構多いように思います。

なんか、もっとグッと頭に入るような書き方だったり、構成だったりはないものだろうか…と毎回頭を悩ませながら記事を書いております( ;∀;)

 

やっぱり直接のやり取りの方がいいのかしらね。

なんかわからないことがあればいつでも遠慮なく聞いてくださいね。

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ではまた!!

 

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